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久しぶりのフラットだね~イブの夜

昨日はイブだよ。クリスマスイブ。

クリスチャンとしては、心静かにイエスさまのご降誕を祝い、お祈りしました。

でも、やっぱりイブは楽しみなイベントでもあるよね。家族にとっては。

イブの食卓は、もう一昨日、夫がローストチキンとクリスマスケーキを買ってあったから、準備万端。

ところが私といえば、一昨日、年賀状の宛名書きとひと言書きを70枚もやったので、疲れきって。

朝から体中が痛くて、頭痛もして、風邪をひいた模様。 まいったなあ。

おまけに下腹部が痛む。子宮は摘出してあるから、なんでだろう。何か異常があるのかと、少し不安に。

そして精神的なこと。このところ、不調が続いていて、日替わりで欝と躁がやってくるような感じだから、どうなるかなと少し心配していた。

でも、体が痛い、頭痛がする、というわりには、欝でもなく、躁でもなく、ちょうど気分グラフでいえば5。つまりフラット!

久しぶりのフラット!

振り返ってみてもどうも、3ヶ月ぶりくらいだ。

イブだからなのか。神様がからのプレゼントか。

体は思うように動かなかったけれど、夫が準備してくれたローストチキンとサラダの食事、そしてそのあとはホールケーキをふたりでふたつに分けて、ペロリと平らげた。

風太と日向子も、ビーフの缶詰でご馳走。

家族みんなが笑顔。

フラットな気分で、夜が更けていった。

Happy Crhistmas !

(気分グラフは5)
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ODの因果応報(その2)

ODをして、自宅から車で10分ほどのところにある病院に入院した。

夕方5時頃にODをして、おそらく7時頃に意識が無くなった。

目を覚ましたら、夜中だった。喉が渇いていた。ナースコールのスイッチを押さなきゃ。

ナースコールに手を延そうとして、あれ?

腕がだらりとしてなかなかナースコールに手が届かない。

やっと届いたと思ったら、今度は手が震えて、スイッチの位置がわからない。

震える手でナースコールを暗闇のなかであれこれいじり、やっとの思いでスイッチらしきところを押して、看護師さんに来てもらって水を飲むことができた。

夜中じゅう、何度か水を飲むために、同じような苦労をした。

朝になって、スマホで友人に短いメールを送ろうとして、また愕然とした。スマホが重い。キーボードを打とうとしても手が震えて、1行くらいを書くのに5分くらいかかる。

そして今度は、レントゲンを撮りに行くのでベッドから車椅子に移るために立ち上がろうとしたら、脚がガクガク震えて力が入らない。

薬が相当、身体のなかに残っているんだなあ、胃洗浄しなかったからなあ。

だんだんと自分が直面している身体的問題を自覚しはじめた。

入院は2泊3日することになった。

その間に、手の震えはすこーしずつおさまってきたけれど、脚のほうはどうにもならない。ガクガクだ。ひとりでは立って歩けない。

3日目の退院の日。もう一度、歩いてみた。少しよくなった、ひとりで一応、歩ける。

でも、やっぱり力が入らなくて、鉛のように重くて、歩くとガクガクした。

不安な私に、主治医は、薬が抜けていけば元通りになるから心配しなくて大丈夫と言った。

ほんとうかなあ。こんなにガクガクしてるのに・・・。

いままで何度もODを経験したけれど、3日も薬が体内に残って、しかも脚がふらつくなんてことは一度もなかった。

胃洗浄をしなかったというのが、この脚のふらつきの要因のひとつだとはわかっていたけれど、あの当直医を呼び出して、今更、なぜ胃洗浄をしてくれなかったのですか?と聞いても意味ははい。

だいたい、50錠ものんじゃったからねえ、と何度も看護師さんに言われた。そのとおり。

私が悪いのだ。自業自得。

退院して2日後はK先生の診察だった。K先生が務めるかかりつけの大学病院までは片道2時間かかる。

その道中も、脚がふらふらして、さっさと歩けなかった。

ODをしてから、もう5日目だ。

診察室に呼ばれて、よたよたと歩いて中に入ると、いつになく神妙な顔つきのK先生と目があった。

私は椅子に座りながら「先生、脚に力が入らないんです。」ガクガクしちゃって」と訴えた。

するとK先生、「50錠も飲んじゃったからねえ。少し脚の筋肉が融解してしまっているかもしれないねえ」

筋肉が融解!してる!?

とっさに私は「先生、車椅子生活になるんですか?」と聞いた。

「いや、そんなことはないでしょう。ただ、脚の力が戻るまでに時間がかかるかもしれない、血液検査をしておきましょう」

とK先生。

「筋力をつけるためには、筋トレしたほうがいいですよね」と気楽に聞いた私に、

K先鋭は「いや、しばらく安静にしていてください」

安静。

思いがけない言葉に少しドキリとした。

血液検査で何がわかるのかを呆然として聞きそびれた。

今日もまだガクガクしている。  不自由だ。

これもODの因果応報だなあ。

ODの後遺症がまさか一生、のこるわけではないよね。

血液検査の結果が気になりながら、自分に言い聞かせている。
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ODの因果応報(その1)

過量服薬(OD)の因果応報だ。

何が?

だって、夫が怒っている。もういい加減にしろよ。これからやっていけるかわからない。いやになっちゃったよ。って。

だって、ODしてから5日も経ったのに、脚がガクガクして、力が入らなくて、歩くのにすごく時間がかかる。

ODをしたのは、先週火曜日の夕方5時頃。

寝不足が重なって欝状態だったところに、ツイッター仲間から心外な誹謗中傷のDMが送られてきたのだ。 

相変わらずの混合状態。平均睡眠時間は3時間から4時間という日が続いていた。火曜日は特に、2時間しか寝ていなかった。朝から抑うつ感があって横になっていた。

そんな状態のところに、、ツイッター仲間(と思っていた)のひとりから突然のDMが届いた。

「はなちゃんはどんなにまわりに心配してもらっても、結局自分ばかり。かまってもらいたがってるようにしかみえない。ツイッターにSOSを投げる→誰かが心配する→その人が自分に声かけてくれてる(っていうように)」

あっけにとられた。まったく身に覚えのない、心外なDMだった。あれだけ心の張り合いになっていたツイッターが、このダイレクトメールひとつで、私の心を傷つける「凶器」になった。

傷ついた。考えたくない。意識を失いたい。せめて眠りたい。そう、眠っていないのだ。

どんどん、気持ちはOD(過量服薬)に傾いた。

死ぬ気持ちはないけれど、とりあえずいまをスイッチオフしたい。

夫とはもう絶対にしないと約束していたけれど、どうにもならなかった。

もともと、眠れないで欝になっていた。とにかく少し薬を飲んで、眠ろう。

そう思って、残っていたロドピンという薬を探して、1シート10錠の薬を飲み始めた。最初は1シートだけのプチODでやめておくつもりだった。ところが、あともう少し、もう少しと、手が伸びて、とうとう5シート、つまり50錠を飲んでしまった。

そこではたと、これはちょっとまずいと気づいた。

急いでかかりつけの大学病院に電話して、当直医に相談した。どうしたらいいですか、水をたくさん飲めばいいですか?

当直医はしばらく待ってといって、何やら医局で相談したあと電話口に戻って「ロドピンを50錠はやはり近所の病院で胃洗浄なりの手当を受けてもらう必要があります。救急車を呼んで病院に行ってください」

さっそく夫に連絡を入れて、救急車で近所の病院に搬送された。

あの苦しい胃洗浄か。仕方ない、自業自得だもん。

救急室のベッドに寝かされて、医師がやってくるのを待っている間、そんなことを考えていたけど、やってきた医師は私に声もかけず、何やら本をめくりながら書類を書いていた。その間に、看護師が私に点滴をして、バルーン(尿のカテーテル)の処置をした。

そして、結局、胃洗浄はされないまま、入院が決まった。

なぜあんなに早く病院に到着したのに、胃洗浄をしてくれなかったんだろう。

ぼーっとしてきていたけど、まだ意識があった私は、そんなこと考えてた。

そしてしばらくして、仕事を終えた夫が尿室に来た。

「まったく、またかよ。もういい加減にしろよ。こんなに薬飲んだら、どんな目にあうか、わかってるだろ。それに、入院費だってかかるんだぞ。もう今度は、自分で払えよな」

イライラと夫。

「ごめんなさい。でも、眠れなくて辛かったの。朝から鬱々していたし。眠りたかっただけなの」

「ただ眠りたいのに、なんで50錠も飲むわけ?もう、知らないよ。これからのことは、勝手にしろよ」

「それって、私を見捨てるってこと?もう駄目なのね?」

そんな言い争いになっていたのだけど、突然、意識が無くなった。

ODをなぜ止められないのか。どうしても、説明ができない。そのとき、ただ意識を失いたいという欲求が、理性で抑えることができない。

それだけのこと。だけど、ODをしたこともない、考えたこともない人にはわかってもらえない。

ODをするたびに、少しは文句を言いながら、許してくれた優しい夫も、今回ばかりはさすがに怒っている。

「救急車から電話がかかってくると、なんでだよ、もう(私のことを引き受けるのは)嫌だなあと思うんだ」

今日、夫はそう言った。

表面上はOD後、夫は、冗談を言ったり鼻歌歌ったり、夕飯の支度をしてくれたりとまたいつもの夫に戻り、過ごしているけれど、やっぱり相当に堪えたんだ。

ある日突然に、離婚と言い出しかねない。

そのくらいひどく、私は夫を失望させ、病気持ちの私と一緒に暮らしていく自信を失わさせた。

因果応報だ。

(続く)

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プロフィール

葉菜

Author:葉菜
猫・海・桜が大好きなおっとり癒し系。双極性障害(躁うつ病)と境界性パーソナリティ障害を患い、精神科通院歴15年。2014年には子宮体がん(0期:子宮内膜異型増殖症)のため子宮・卵巣全摘手術を受け、現在経過観察中。興味のあること:写真撮影、旅行、読書、映画鑑賞、カフェ巡り、絵画鑑賞、クラシック音楽など。猫3匹と夫の5人家族。

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気分グラフについて
「気分グラフ」とは、寝る前に一日を振り返って、その日の気分の状態を記録するグラフです。1から9までのスケールで、1は最悪(酷い鬱状態)、5が普通、そして9がマックスの躁状態です。その日の状態にあてはまる数字に〇をつけます。そしてそのような気分に影響したと思われる出来事をメモします。また天気や睡眠時間も記録します。これによって自分の状態を客観的に振り返り、1,2週間の気分の波を一目で見ることができます。
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