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欝状態で入院

12月5日。K病院の診察で子宮体がん擬陽性と告知され、組織診のための子宮内膜掻爬とポリープの切除のための手術を受けることが決まりました。

手術の日程は、その時点では約2ヶ月後というだけではっきりせず、不安だけが募り始めました。

精神的に不安定な時間が過ぎていき、次第に欝状態になっていきました。

自宅で平日の日中、ひとりでいると、擬陽性と言われたこと、手術をしなければならないこと、そしてその手術がいつになるかわからないことの不安がぐるぐる頭を駆け巡って、あー、もう嫌だあと布団に潜り込むようになってしまいました。

12月の末、28日に、精神科の定期診察を受け、主治医のK先生に窮状を訴えました。

その結果、手術日が決まるまでの間、しばらく入院して精神科のスタッフの支援を受けることになりました。

年が明けてすぐの1月6日に入院。

今回は、治療というより、子宮がんに対する精神不安を少しでも和らげることが目標でした。

毎日、朝の検温のとき、看護師さんと自分の抱えている不安な気持ちを話すことで、自宅で日中ひとりでもんもんと過ごしていた入院前とはずいぶんと違って、少しずつ欝状態から抜け出すことができました。

その時点では、まだ子宮体がんと診断されたわけではなく、あくまでも擬陽性だったので、がんではないかもしれないという希望もありました。

毎日、折り紙をしたり、日記を書いたり、読書をしたりしながら、過ごしました。

1月28日にK病院で、主治医のS先生から手術の説明(術前説明)があるため受診の予定が入っていたため、その少し前にはとりあえず退院しなければなりませんでした。(入院中は他の医療機関にかかれないので)

でも、手術日が確定していないと不安が残ります。なんとか退院までにわからないものかと思い、23日にK病院に電話して問い合せました。

そうしたら、S先生からの伝言で、2月の14日に手術することになったことがわかりました。

もやもやがひとつ晴れて、ホッとひと息。

入院から約3週間後の1月25日に退院しました。

3週間の入院で、だいぶ気持ちが安定しました。

がんの不安と向き合うには、精神的なケアが必要なのだと改めて感じました。

このことは、また後でさらに実感することになりました。

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葉菜

Author:葉菜
猫・海・桜が大好きなおっとり癒し系。双極性障害(躁うつ病)と境界性パーソナリティ障害を患い、精神科通院歴15年。2014年には子宮体がん(0期:子宮内膜異型増殖症)のため子宮・卵巣全摘手術を受け、現在経過観察中。興味のあること:写真撮影、旅行、読書、映画鑑賞、カフェ巡り、絵画鑑賞、クラシック音楽など。猫3匹と夫の5人家族。

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気分グラフについて
「気分グラフ」とは、寝る前に一日を振り返って、その日の気分の状態を記録するグラフです。1から9までのスケールで、1は最悪(酷い鬱状態)、5が普通、そして9がマックスの躁状態です。その日の状態にあてはまる数字に〇をつけます。そしてそのような気分に影響したと思われる出来事をメモします。また天気や睡眠時間も記録します。これによって自分の状態を客観的に振り返り、1,2週間の気分の波を一目で見ることができます。
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